2026/6/19

昼が一番長い日

↑ビヨウヤナギ。
雄しべが花火みたい。
 
 
6月21日は夏至です。
 
その日、宝塚市では、4時44分日の出、19時16分日の入りです。
冬至と比べると、5時間弱、昼の時間が長いです。
 
緯度が高ければ、この差は大きくなり、この時期は「白夜」となります。
 
アラスカで暮らしていた動物写真家の星野道夫さんによると、アラスカの人々は春の訪れとともに外に出て、夏至の頃まで、野生のベリーの収穫にいそしんだり、友人と戸外で遅くまで語り合ったり、めいっぱい太陽を浴びるそうです。
 
さすがに睡眠不足になり、疲れてきたころに夏至が来て、何となくホッとするそうです(笑)
 
日本ではそこまでではないですが、日の出が早いと早く目が覚めたり、日の入りが遅いと「早く家に帰りたい」という気持ちが薄れて、気づいたらずいぶんと遅くなっていたりしますね。
 
地球の自転と公転と太陽の関係で変わりゆく昼と夜の長さ。
 
ダイナミックな宇宙の法則です。