2026/6/13

初・玉三郎

↑艶やかな色合いの紫陽花。
 
 
歌舞伎の女形、坂東玉三郎さんの舞台を初めて見に行きました。
 
舞踊が二幕。
 
日本舞踊は動きは少なく、単調なイメージですので、寝てしまうかと思いましたが(笑)
見入ってしまいました。
 
70代の玉三郎さん。
優美というか、幽玄というか、何か異世界に迷い込んだような感覚でした。
 
梨園の出身ではなく、小児麻痺のリハビリで始めた日本舞踊にのめり込み、筋のよさも認められて、森田勘彌に弟子入りし、大好きな芸事が仕事になったという玉三郎さん。
 
女形としては身長が高いため、膝を折って歩く、身体を傾けるなどして、相手役とのバランスをとっているそうで、身体には相当負担がかかっているようです。
 
私が歌舞伎を観に行くようになったのは、つい最近。
今、自身の務めてきた大役は若手に継承している玉三郎さん。
大役を務めている玉三郎さんの舞台を観たかった!!
 
たゆまぬ努力を貫いている人からは、感動だけでなく、私も頑張ろうという活力を貰えますね。