2024/12/21

凛とした冬の朝

↑さぁ、夜が明ける。
 
 
日の出の時間がどんどん遅くなっています。
 
そのおかげで、西の空を煌々と照らす月を、その後に東から昇るオレンジ色の太陽を見ることができます。
 
寒い朝、凛とした空気の中、真っ暗だった空が白み始め、濃いブルーに、そしてオレンジから空色に変わってゆく瞬間瞬間のなんと美しいことでしょう。
 
毎日毎日間違いなく昇ってくる朝日。
冬の醍醐味のひとつは、日の出が遅くなり、この朝日を見ることができるということです。
 
今年は夏が長く長ーく居座り、本当に冬になるのかと心配していましたが、秋はそそくさと去っていき、いつものようにちゃんと冬がやってきました。
 
秋が短いのは寂しいですが、寒い冬がやってきたことにはホッとしました。
暖かい冬は過ごしやすいかもしれませんが、生態系への影響が心配です。
 
冬は冬らしくあってほしいですね。
起きるのがつらい冬の朝ですが、頭や気持ちがしゃんとする、この凛とした空気は、とても好きです。
 
そして美しい日の出は、自然からのご褒美のようです。