2020/5/23

生きている味噌

↑花盛り♪
 
今年2月、甕に入った手作り味噌が届きました。
野菜栽培はじめ、各種漬物、梅干し、干し柿など、色々なものをご自身で作っている方が自家製のお味噌を送ってくれたのです。
 
お味噌汁をほぼ毎日飲む我が家でも、半年以上はもつぐらいたくさん!
 
3月頃、ふたを開けてみると、白味噌よりすこし濃いぐらいの淡い茶色に。。。
お味噌汁にすると、不思議と甘さも感じる味でした。
 
そして5月。気温が上がるにしたがって、熟成がどんどん進み、甕の上部の方は赤味噌のような濃い色に。。。
適度な辛さとなり、コクも増しました。
 
改めて調べてみると、熟成期間が短いと香りがよく甘口に、長いとコクがあり辛口になるそうですね。
煮てつぶした大豆に加える塩や麹の量によっても味や色は変わるそうです。
 
それにしても、大豆を発酵させて味噌にする、麹の力ってすごいです。
微生物が酵素を発生させ、でんぷんやたんぱく質を分解しているらしいです。
目には見えないものですが、どんどん発酵が進むのを見ていると、ちゃんと微生物が生きているんだな~と感じます。
 
さてさて、これからどのように味が変化していくのか。
楽しみです。