2026/1/28

2年越しの感謝

↑モノトーンの景色に彩を添える赤い実。
 
 
現在通院中の70代男性患者さん。
 
水道・下水道、陸橋、道路などの保守点検の仕事を長らくされていて、定年後も独立して仕事を続けておられます。
 
阪急宝塚駅から当院の近くまで、国道176号線とJRを超える陸橋があります。
2年前、大規模な改修工事が行われていましたが、なんとその工事に関わっていたとのこと。
タイルを張り替えること3千枚!!
 
記憶をたどれば、今のように寒い時期に、歩道の部分のタイルを黙々と張り替えていた方々がいました。
 
「こんなに寒い時に大変だな。ご苦労様」と、陸橋を通るたびに思っていました。
 
私は気付いていませんでしたが、陸橋の中央部が少しだけ高くなっており、水が両サイドの小さな溝に流れる仕組みになっているそうです。
雨水などで陸橋が水浸しにならないための仕組みです。
平面の張替よりも難易度がかなり高いそうです。
 
この陸橋のおかげで、JRの開かずの踏切を渡ることなく、雨に濡れる心配もなく、阪急宝塚駅から鍼灸院へと来ることができます。
 
あって当たり前の陸橋でしたが、改めて、建設した方、保守・点検に関わる方々に感謝、です。