2022/11/7

頑張る101歳

↑病院から、少しでも紅葉が見られたらいいね。。。
 
 
もうすぐ101歳になる祖母。
今年の誕生日は病院で迎えます。
 
7月に膀胱炎になり、意識が朦朧となりながら入院。
その後、胃潰瘍による絶食、貧血になり輸血、
そしてコロナ感染。
 
これだけ高齢になると、ひとつひとつが命取りになるので、私も覚悟をしていました。
ただ、面会ができないだけに、「辛いだろうな、寂しいだろうな・・・」と
どうにもやり場のない思いを感じていました。
 
読めているかもわからない手紙をせっせと書いては病院に送る日々が続きました。
 
ある時、声にならない声で祖母から電話が・・・
少しづつ回復して、ご飯が食べられるようになった、と。
 
寝たきり状態から、リハビリに取り組み、なんとか車いすで助けてもらいながらトイレへ。
 
耳が遠いので、電話では通じないことも多く、なおかつ祖母の励みになればと、せっせと書き続けた手紙はもう50通を超えました。
 
リハビリ担当の療法士さんには、
「こっちが心配になるくらい気力がすごいんです。」と。
 
いつもいつも与えられた命を一生懸命に生きてきた祖母、
今もそれは変わらないんだな。。。
 
そんな祖母の姿に、逆にこちらが力を貰っています。
 
面会できないから、寂しいだろうけど、もう少し頑張ってね。。。
おめでとう、おばあちゃん。