2026/10/5

天候が身体にもたらす影響

↑リンドウとコスモスと。
 
 
8月猛暑。
9月長雨。
 
今年は、去年より暑さが去るのが早く、過ごしやすかったように感じます。
 
が、9月、なんとまぁ雨と曇りの日が多かったこと。
先週、久しぶりに晴天が数日続きました。
 
猛暑の影響で、冷飲、冷食の増加、クーラーつけっぱなし、そして汗をかなりかいたことで脾の臓や肺の臓を傷めています。
そこに高湿度が続き、さらに脾の臓を傷める。
東洋医学では、脾の臓は、、食物・水分を消化吸収して全身に送り届けるという役割を担っています。
 
最近、涼しくなったのになぜかだるい、下痢、胃腸炎など、多かったですね。
先日、鍼灸の研修会があり、関東の先生方と話す機会がありましたが、関東の方が雨が多かったので、それがより顕著のようです。
 
このような天候で、食欲旺盛(偏食・過食ではなく)、やる気もあって、しっかり動ける方は、脾の臓が強いですね。
 
10月は晴れる日が多くなるとの嬉しい予報です。
 
飲食に気を付けて、日々身体を動かしていれば、脾の臓は元気になる気候です。
朝は気温がぐっと下がる日も増えますので、風邪に気を付けましょう。
 
金木犀の香りも漂い、本格的な秋の到来です。