2026/9/25

看護という仕事

↑長いタワシのような。。。
 
 
NHK朝の連続テレビ小説「風薫る」が、最終回を迎えました。
明治時代、まだ「看護」という概念がなかった頃、女性の(当時)専門的知識を持った職業として「看護婦」を確立した人物をモデルにしたフィクションです。
 
私は鍼灸師になる前に看護師をしていましたが、私が看護師となった頃、ようやく「3K(キツイ、キタナイ、キュウリョウヤスイ)」から脱し、医療を支える重要な専門職としての地位が確立されてきました。
 
明治時代、まだまだ女性の地位が低かった時代に、看護婦としての出発は、得も言われぬ苦労があったと察せられます。
 
このドラマを見ながら、改めて、看護師はいい仕事だなと思いました。
医師とはまた違う視点で患者さんと向き合う仕事。
生きること、死ぬことと真正面から向き合う仕事。
体力が必要で、大変ですが・・・。
 
私は、鍼灸師になったことに微塵も後悔はないですし、これからもずっと続けていくつもりですが、
看護師新人時代から多くの患者さんに育てられたなと、ドラマを見ながら、感慨深く思い出しました。
そして、その経験が、鍼灸師としての今に生きています。
 
看護の先駆者に感謝。
そして、今、看護師として頑張っている友人、元同僚たち、頑張って(^v^)