2026/9/14

里山の美しさ

↑山あいに広がる棚田。
 
↑実るほど頭を垂れる稲穂かな
 
 
この夏の旅行では、新潟県魚沼地域にも足を延ばしました。
 
日本有数の米どころでは、金色に染まった田んぼが広がり、早くも収穫が始まっていました。
平野に広がる田園、山間部の棚田。
 
手つかずの自然の美しさもあれば、
人間の暮らし、生活と結びついて手入れされてきた自然の美しさもあります。
 
開墾し、山を切り開き、水を引き、田んぼを作る。
家を建て、道を作り、畑を作り、動物を育てる。
 
思い通りにならない自然相手は、過酷です。
 
一幅の名画のような里山の風景は、人間の智慧と忍耐の結晶でもあります。
 
私たちの命を繋ぐ食を生み出す大事な場所でもある里山。
 
そこで暮らし、お米や野菜を作っている人々、またそれに関わる人々が、守られる社会であるようにと願います。