2026/5/2

まほろばの里

↑長岳寺の庭園の燕子花。
水面にも映っています。
 
↑同じく庭園内。新緑と赤の競演。
 
 
 
新緑が美しい季節、奈良県桜井市から平城京のあった奈良を結ぶ古道「山の辺の道」を歩いてきました。
 
今回はその一部、天理市から桜井市の三輪まで歩きました。
 
奈良は青垣と呼ばれる小高い山に囲まれた盆地で、古くからいくつかの都が作られました。
山の辺の道は、その名の通り、東の山裾を南北に走っています。
 
二上山、三輪山などの小高い山々を眺めながら、田んぼや畑(柑橘類、柿も多かった)の中を縫うように歩きます。
 
新緑の間に、ツツジ、燕子花、菖蒲、タンポポ、ミカンの花などが咲いているのを見ながら、アップダウンの少ない穏やかな道をてくてくてくてく。
 
古い神社仏閣がいくつもあり、美しい庭園を拝観することもできます。
 
また、あちこちに古墳が点在、中には宮内庁管轄の天皇陵もいくつかあり、古都奈良ではです。
やはり、天皇陵ともなると立派ですね。
 
この山の辺の道のよいところは、途中いくつもの無人・有人販売があり、新鮮な夏ミカンや八朔、野菜などが、安く購入できるところ。
重くなるとわかっていながら、色々と買ってしまいました(笑)
青空の下で食べた、農家のおばさんが作ったヨモギ餅、美味しかったなー。
 
大満足の12キロのハイキングでした。
紹介サイトはこちら→山の辺の道
 
↑景徳天皇陵。古墳もこんもり新緑に。
 
 
↑ゴールは三輪駅近くの大神神社