2026/4/11

忙しい時こそ鍼灸

↑春、爛漫♪♪♪
 
 
新年度が始まり、10日ほど。
進学、進級、就職、転職、異動、昇進・・・
などで、新しいことに取り組んでいる方々。
 
鍼灸院にもそのような患者さんが多くいらっしゃいます。
 
抱える緊張の度合いは立場や性格や環境によって様々ですが、この緊張に深く関わるのが五臓六腑のひとつ「肝の臓」です。
 
緊張自体は決して悪いものではありません。
よい緊張感があるからこそ、力が発揮できるのです。
肝の臓がしっかりしているからこそ、よい緊張感を保つことができます。
 
ただ、「極度の緊張がずっと続く」のがよくありません。
緊張と緩み、このバランスが大事です。
 
緊張が緩まずに、ずっと続くと、肝の臓の働きが失われ、伸びきったゴムのようになってしまい、もう緊張することすらできなくなります。
慢性疲労症候群もこのような方が多いです。
 
鍼灸は、この肝の臓の働きを調整するのにとてもよいものです。
緊張を緩めると言っても、自分ではどうすることもできないこともありますから。
 
忙しい時こそ、鍼灸で乗り切っていただきたいですね。