2026/3/9

良い眠りのための工夫

↑おちょぼ口が可愛らしい(*‘∀‘)
 
 
春眠暁を覚えず・・・と言いますが、「夜眠れない人々」が増えています。
寝つきが悪い、眠りが浅く何度も目が覚める、などです。
 
年齢と共にどうしても眠りづらくなるのは避けられないことではありますが、最近増えているのは、若年から中年層の不眠だそうです。
 
良い睡眠のためには、
・日中、外で体を動かす
・カフェインの摂取を控える
・寝る2時間前には食事を済ませる
・寝る前にストレッチなどで体をほぐす
・夜、スマホやパソコンを見過ぎない
 
などが挙げられます。
最近、日々の臨床の中で気になることは、日中の運動不足と夜のスマホです。
「寝つきが悪い」
「何度も目が覚める」
とおっしゃる方によくよく聞いてみると、「一度も家の外に出ない日が続く」「夜、ダラダラとスマホを見てしまう」
という方が多いです。
 
もちろん、東洋医学的によい睡眠を妨げる身体の問題があることも多々あり、睡眠障害に鍼灸はとてもよいものです。
そのような方は、先に挙げたことをしているにもかかわらず、睡眠に問題があり、困っておられます。
 
私は、夜はスマホもパソコンもほとんど見ません。
楽しい内容であっても、絶え間ない刺激とブルーライトが、神経を高ぶらせます。
スマホは寝室に持ち込まず、リビングで充電。
寝る前に読書でも・・・と思うと、それが睡眠薬代わりになって眠くなります(笑)
 
20代から30代までは、いつでもどこでも眠れるのが私の特技でしたが、それ以降はさすがに、良い睡眠のためには工夫が必要になりました。
 
睡眠が不安定な方、生活の中での工夫、そして鍼灸がいいですよ。