2026/2/14

滑る、跳ぶ、登る

↑馥郁たる香り、見上げれば蠟梅。
 
 
 
ミラノ・コルティナオリンピックが開催されています。
 
今回、ライブ中継でじっくりと見たのが、男子スキーモーグルと、男子10キロスキーです。
 
モーグルでは、堀島行真選手が銅メダルをとりました。
(予選では、堂々の1位でした)
深いコブが続く斜度のきついコースの滑りは、上半身が全くぶれずに、リズムよく、ため息がでるほど綺麗でした。
 
このコブを滑るのはとても難しくて、私もスキーをするのですが、ひとつふたつコブを超えて止まり、また超えて止まりを繰り返しながらしか滑走できません。
(もはや滑走とも呼べない。苦笑)
しかも、体幹はブレブレで、あちこちで尻もち(笑)
 
男子10キロスキーでは、ノルウェーのクレボ選手が、圧巻の強さ。
通常は滑り降りるところをスキー板をはいて登っていくのですから、それはそれは大変な心臓破りの競技です。
クレボ選手は、その坂を「ひょい、ひょい」と軽々と登り、まるで野生動物のようでした。
 
普段見ることのない競技を見ることができるのもオリンピックのいいところ。
 
後半も楽しみです。